各地の食事をご紹介

中欧は、バイキング形式のホテルの朝食が、文句なし!

ハム・チーズ・パン等の種類が豊富で、とても美味しい。昼、夜がしょぼくても朝食で全てカバー出来ます。

昼食、夕食も地域の料理が提供され、旅行代金を考えると、とてもリーズナブルでした。

大味な料理が多いですが、ビールはどこも美味しく、楽しめました。



ホテルトッププラハでの夕食。

左からオニオングラタンスープ、ウィンナーシュニッツエル、ポークのプラムソース、野菜サラダ

ビール、グラスワインで26.87ユーロ。味は給食並みだけど、コスパは抜群。


ホテルトッププラハでの朝食

オープンサンドはチェコ名物みたい。

プラハの昼食

旧市街広場のスタロムニェストスカーで、グーヤーシュと付け合わせのクネドリーキ(蒸しパン)。ビールも飲んで、二人で27.7ユーロ。ガイドブックにも載ってる店だけど、塩味濃すぎ。

チェスキークルムロフの夕食

市街地の広場に面したマスタルというレストランでチキン料理。これはショボかった。



チェスキークルムロフのホテルの朝食。

オムレツもその場で作ってくれてとても良質なサービスだった。

レーゲンスブルクの昼食

スープとソーセージ。味は悪くないけど、結構なボリュームで、残す人も。

ミュンヘンの夕食

マウルタッシェンというカネロニもしくは茹で餃子風の料理。



ミュンヘン近郊のフライジングのホテルの朝食

白ソーセージもあり、大満足。

ノイシュバンシュタイン城の麓のレストランで、ロールキャベツの昼食。キャベツで巻いた肉料理は、家庭料理として結構食べられているらしい。

ザルツブルク近郊のレストラン、ドライハッセンの白身魚のフライ。デザートはクレープ



ホテルのビュッフェ

ハルシュタットの昼食。ターフェルシュビッツ。牛の煮込み。見た目より美味しいです。

ウィーンの有名店、ミューラーバイスルでウィンナーシュニッツェルの夕食。



ホテルの朝食は、全部満足。

美術史美術館近くの立ち食いソーセージパン、2.9ユーロ。カレー味3.9ユーロ。ソーセージは普通だけど、パンが大きすぎ。

ホテルザッハーのザッハートルテ



帰りのワルシャワ空港でのピラフとよくわからない煮込み。