ドイツでは、長年の夢だった、ミュンヘン近郊のノイシュバンシュタイン城観光ができた。

ドイツの旅程

1日目は朝チェスキークルムロフを出て、昼食をレーゲンスブルク、夕食をミュンヘンのレストランで採り、宿泊はミュンヘン空港近くのフライジングのメルキュールホテル。

2日目は、午前中ノイシュバンシュタイン城観光後麓のレストランで昼食。ヴィース教会を見学し、ザルツブルグに移動して、レストランで夕食後ウィンダム・グランドホテル泊。


ミュンヘンの市庁舎広場に面したデパートkauhofの地下食品売り場。チーズ、肉加工品の種類は、日本とは比較にならない。

バウムクーヘンを購入。ドイツのバウムクーヘンは、基本的にチョコレートでコーティングされ、冬場のお菓子らしい。


ミュンヘン市庁舎広場付近の露店。

歩いてた時は気づかなかったけど、白アスパラガス(Spargel)が2kgで5.98ユーロの表示。高級食材らしいけど、日本に比べたら随分安い。でもこの細かい数字は何だろう。日本の筍の様に、ドイツでは季節の料理だから食べたかった。


広場からレストランのある方面へ

歩行者天国になっているノイハウザー通り。

通りに面した建物の、正面の意匠のバリエーションが、何かドイツという感じで、楽しい通りです。アーチと窓枠やその飾りに風土を感じますね。