旧市街


カレル橋

1402年完成。多数の像は後からの設置で、1683年のヤン・ネポムツキー像が最初。その後1714年までの間に合計28体の彫像が製作され据付けられた。フランシスコザビエル像もあり、下部に日本人らしい人物像が・・。ネポムツキー像は触ると幸せになるそうで、皆が触る部分は、金色に光ってます。


プルタバ川とプラハ城

カレル橋を渡り、プルタバ川を挟んで、対岸のプラハ城を望む。ガイドブックやポスターにもある、文字通り絵になる風景です。


旧市街広場

スフの像がある広場で、天文時計塔、二つの塔がある教会等360度見飽きない広場。眺めの良いレストランで、昼食を摂り、火薬庫、ミュシャの天井画がある新市庁舎へ行ったが、一般公開はされてないみたい。

広場から少し入った通りに、浅草仲見世の様な商店街があり、これも楽しい。土産になる駄物を購入。

 


バスの車窓から

チェスキークルムロフに向けて、バスで移動。プラハ駅他、立派な建物がいくつかあった。時間がもう少し欲しい街でした。